検察庁法騒動の勝利でなぜか新聞記者が猛り狂う喜劇が発生 口汚く首相を罵っている
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1:ダイビングヘッドバット(東京都) [US]:2020/05/20(水) 11:02:58.60 ID:oGt+Nxiy0 BE:295723299-2BP(2000)
どこまでも小賢しい。これで国民の目を逸らしたつもりなのだろうか。
ぶら下がりで首相が言わなかった言葉は「検察」
首相の答弁手法を分析している法政大の上西充子教授は「意図的に話題をそらしている。検察庁法に注目が集まらないようにする… https://t.co/LPgzu6235p
望月衣塑子
@ISOKO_MOCHIZUKI
どこまでも小賢しい。これで国民の目を逸らしたつもりなのだろうか。
ぶら下がりで首相が言わなかった言葉は「検察」
首相の答弁手法を分析している法政大の上西充子教授は「意図的に話題をそらしている。検察庁法に注目が集まらないようにするための『ご飯論法』だ」と指摘
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Source: U1速報
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